採用エントリー

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だったら普通のインターン
じゃ経験できない、
将来に役立つこんな仕事を
してみないか?

採用エントリーページ相佐優斗リザプロ株式会社の取締役であり、現在早稲田大学に通う4年生の紹介

もしそうなら読み続けてほしい。

ぼくの名前は、相佐優斗(あいさゆうと)。

リザプロ株式会社の取締役であり、今年の3月まで早稲田大学に通っていた。

今ウチでは、学生インターンを募集している。

しかし、ただのインターンではない。

君みたいに、自分の将来にしっかり
向き合っている人のためのインターンだ。

将来、会社という環境に縛られることなく、自分の自由にやりたいことをできる人生を送りたい人。
周りの大学生とは一風変わった、充実した人生を送りたい人のためだけのインターンだ。

きみは、そんなタイプの人間だろうか?

当たり前だろ。そう思った?

そんな人にとっては驚くべき話だが、君と同じ世代の大学生は、そこまで考えていない。

卒業後どころか、
1年後の姿も考えず、毎日平凡に流されるように過ごしている大学生が大半だ。

「当然自分はそのタイプの人間だ」
そう思っている時点で、大半の大学生よりもリードしている。

そんな君は続きの話は読む価値がある、、

なぜ、このインターンが
君の将来に役立つのか?

その理由は?

理由はとても簡単だ。
単刀直入にいうが、大学生活は、わずかの4年間しかない。

この4年間は、サークル、バイト、部活、就活、と
さまざまな選択を自由に組むことができる
貴重な時期である。

その時期に、自分が何に重きを置くかは、自由である。
それが自由であるが上に、大学生を一番悩ませるのは。

「仕事選び」である。

この仕事選びに、多くの大学生は苦戦することになる。先輩から、

「就活してても自分に合った仕事が見つからない」

「将来が不安でしょうがない」

と聞くことも多々あった。とりわけ就職活動において、明るい話を聞いたことがない。

落ち込む学生

それもそのはず、多くの大学生は、将来に向けた明確ビジョンを描けないまま、サークル・遊びに明け暮れ、「仕事選び」のきっかけを掴めないまま、いつの間にか大学4年生になっている。
これが、大学生のリアルなのではないか。

そして結果的に、ほとんどの学生は、期日に迫られプレッシャーの中で、
何もわからないまま決めるということが多い。

さらに、悪いニュースだが、統計上、ほとんどの学生は、仕事選びを間違える。
せっかく努力を重ねて、競争率の激しい大手・ベンチャーに就職できても、

3年以内に3人に1人が辞める。

3人に1人の確率はかなり大きいものであり、
「こんなはずじゃなかった」と思う学生も多いのであろう。

理想の「仕事選び」を
実現するためには?

では、後悔しない「仕事選び」はどうすればできるようになるのか?

残念ながら簡単な方法などない。
なぜなら、きみは、社会に出て、「仕事」をリアルで体験したことがないからだ。
世の中にどんな仕事が存在し、その仕事にはどんな能力が必要なのか。

また自分にはあっているのか、合わないのか。
そもそも判断基準もないため、それを知る術はない。
ましてや、自分自身についても、よくわかっている人などほとんどいない。

自分には何が向いているのか?

自分の強みは?

自分について実社会を通じて知る機会もなかっただろうから知らないのも当然であろう。

しかし、知らないことを恥じる必要はない。
なぜなら、きみと同世代の大学生はみんなそうであるからだ。
みんな結局、自分に何ができるか、向いているかわからないまま、路頭に迷った状態で、
「仕事選び」を行い、自分が社会で通用するかも未知数な中、不安に駆られる。自信も正直ほとんどない。

でも大丈夫、大事なのは、今、この瞬間からどう次の選択をするかである。

ところで、
よくよく考えてほしい。そもそも実社会・自分自身について何もわからない状態で、
最高に理想の「仕事探し」ができるだろうか。逆にできた方がすごい。

ぼくの憶測であるが、大学生の就活時点で、
自分に合った仕事、自分が好きな仕事を選べる確率は、

5%以下ではないだろうか。

世の中で活躍しているほとんどの人の大半は、きみと同じように最初からプランなどなく、
不安を抱えた元普通の人たちだ。

では、どうすればいいのか?

ごもっともな質問だ。

だが答えはない。

きみの人生に対する重要な答えを、他人から教わろうなんて思考はやめた方がいい。
きみの人生は、きみ自身が切り開くものだ。
なら何をすればいいのか、ぼくなりの考えを述べておこう。

将来は不安定が当たり前という
『危機意識』が大切だ

上手くいかないとわかっていて、
仕事選びするとしたら、、、どう選ぶ?

大切なのは、
「将来に対して危機意識」を持つことである。
この意識があるのとないのでは、まさに、天と地の差があるのは歴然である。
ここである実話を紹介したい、、、

彼は、
大学生の早い段階で、友達をたくさん作り、サークル活動、飲みなどに明け暮れていた。
それも、毎日10時間以上の勉強を経て、念願の早稲田大学に合格することができたことが大きい。

「大学は人生の夏休み」

大学は人生の夏休み

そのような意識で、遊びに明け暮れ、いつの間にか、大学3年生を迎えることとなった。
そして、いざ就職活動。インターン探し。あれ、いい仕事が見つからない。

あれ、自分のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)はあるか。とりあえず大手かな。
そんな思考で、結局彼は、学歴を駆使して、誰もが羨む超大手の企業から内定をもらうことになった。

人生安泰に思えた彼だったが、現実は全く正反対のものであった。
社会人2年目あたりから、とにかく仕事が嫌で嫌でしょうがなかったのだ。

当然、周りの同世代に比べると、収入も多かった。なのにも関わらず、ここにいても成長はないと考え、会社を辞めようとしたが、、

会社を辞めて1人になっても
どうしていいかはわからない。

とにかく、彼は、完全に会社に依存していた自分に初めて気づいたのである。

しかし、現実はそう甘くはない。

再就職となっても、今の環境よりもいい待遇も望めないし、
場合によっては今よりも、嫌いな環境になってしまう可能性もある。
彼は結局、仕事を辞めることになり、その後の選択肢もないまま、
また大手企業でほとんど働いた意味もないまま、ゼロからスタートすることになったのだ。

しかしこのようなケースは全くレアなものでもなく、頻繁に起こることである。
自分ごとで捉えることができただろうか。
大学生の頃から、将来自分はどうなるかわからないという意識で最悪のシナリオに備えて、
どれだけプランBを作れるだろうか。
大学生活の中での将来への危機意識によって、上記のような状況は回避できたかもしれない。

大学生活4年間でやるべきこと

ぼくの個人的な話をするが、
ぼくも大学1年生の頃はまさに上の例のようにサークル・遊びに明け暮れていた。
その瞬間瞬間は満足はしていたが、将来は、どうせなんとかなると思いながら暮らしていた。

しかし、実際に会社を見てもパッとするものもなく、どうすればいいかわかる術もなかった。

そしてぼくはどうしたか。

それは、「仕事を選ぶ」意識から、

「仕事を作り出す」行動に

出てみることにした。

それは、一見難しいことかもしれないが、今までの遊びやサークルに使っていた時間を変えることができれば、大学生活の中でも実現できることだと考えた。

ぼくが目を向けたのは、「教育」である。幾多とある業種の中で教育を選んだのか、それは、自分の人生をかけて、今の日本の中高生の教育水準を上げ、日本をもっと教育で強くしたかったからだ。
そして、その思いを叶える。

なるべく、あえて、受講講師のバイトなどはすることなく、
自らで、塾を作り、新しい仕事場を0から立ち上げる決意をした。
ぼくは、自分が幼少期から得意だった「英語」を活かし、英検に特化した塾を作り、
今でもその仕事に勤しんでいる。

教育格差が顕著な一方で、
どの大学でも必要不可欠になった

「英検」

を、全国に平等に提供するべく、今でも多くの生徒様の英検のサポートをしている。

自らで、塾を作り、新しい仕事場を0から立ち上げる決意

この経験を踏まえて考えるに、ぼくがおすすめするのは、
「仕事選び」によって、安定を優先して選ぶのではなく、「仕事づくり」によって、自分自ら、実力を本気でつけることができる環境を大学生のうちにどれだけ触れられ、成長することができるかである。

100%自分に合った仕事を探すなど全く容易ではない。
しかし、実力をつけていき、自分が社会で通用するスキルを得られた瞬間、どの環境でも仕事を生み出し、成長することはできるものだと考えるのがいい。

ぼくの今いる現場は、ほとんどが、自分で何かしたいが、何からすればいいかわからない大学生だ。
しかし、中には、50人以上の組織を率いる大学3年生、マーケティングで月に300人以上Web集客する大学2年生、セールスで何10人も1ヶ月で入会を導く大学1年生。

「自分に合った仕事」ではなく、「実力がつく仕事」を追い求めて、自らで、仕事を作り出す。

金儲けのためでも、安定のためでもない。未来を変えるための仕事である。

まさに、「実力をつく仕事」を求めている大学生がこのインターンで輝くのだ。

このインターンが君の将来につながる 5つの理由
理由1自分の強みが見つかる理由2圧倒的スピード理由3仲間が刺激的理由4完全実力主義理由5裁量権

リザプロインターン募集条件

さて、
ここまでいろいろ話したが、
何故ぼくがこのようなオファーを
するのかと言えば答えは簡単だ。

インターンを歓迎するリザプロメンバー

ぼくの目的はきみような
優秀な学生をウチに入れることだ。

そして、鍛えて実力をつけさせ、より大きな成果を上げることである。
自分で言うのも何だが職場としても、仕事内容も、収入もやりがいも、非常に魅力的だと思う。
普通にバイトするのに比べて、ウチにないものは、安定とラクさ、だろう。

(しかし先にも言ったようにそれを求めて社会に出ると、結局、地獄を見る可能性がある)

だから、ウチで半年1年インターンをすれば、「ここで働きたい!」というような気持ちになってくれるだろう
と思ってこのようなインターンをオファーしているわけだ。
もちろん、インターンだけして、フツーに就活して、どこか別の会社に就職する事になったら、
それはそれで歓迎する。

これはきみの将来の仕事の

テスト・ドライブだ。

インターンでお金もらいながら、人生で最も重要な決断の、テスト・ドライブできるわけだから、
悪い話じゃないだろう?

きみの応募を待ってるよ。

応募方法は簡単だ。
この下にあるボタンをクリックしてくれれば、LINEに登録できる。LINEに詳しい会社のことも書いてある。

その後、興味があればフォームに名前や連絡先などを記入する。
その後は書類選考や面接があるが、それが終わったら、面接をして、
ウチに合いそうであればOKで、具体的な仕事の説明をする。